社員インタビュー
11
Interview with
Ryosuke Yamahata
Ryosuke Yamahata
文系出身でも、
活躍の場は無限に。
日々、やりがいを感じています。
総合事務2013年入社
総合事務
山畑亮輔
2013年入社
最初の面接時から、アドバイスをくれた。
本当に感激しました。

最初の面接時から、アドバイスをくれた。
本当に感激しました。
私は大学では経済学を専攻していました。営業職よりも事務職を志望していたので、業種を絞り込まず幅広く会社を探していました。そんな時、就活サイトで初めて、奥村組土木興業という会社の存在を知りました。
面接で会社に来た時の印象は「本当にいい会社だな!」のひと言に尽きますね。とにかく人事の方がいい人で…。1次面接なのに、私のエントリーシートを見ながら、「こういう点は、もっとアピールした方がいいよ」とかアドバイスしてくれました。会社の人事というより、大学の就職課の人のように親身になってくれ、「こんないい人たちがいる会社で、自分も仕事をしたい」と思い、入社を決めました。もちろん、多くの会社を受けましたし、中には親切な方もいましたが、奥村組土木興業は、とにかく群を抜いていましたね。
8年間の事務所勤務を経て、
本社でよりダイナミックな仕事を。

入社後はガス導管工事を行う事務所で、8年間事務を経験しました。施工報告書のチェックや協力会社への支払業務だけでなく、事務所の業績を取りまとめる決算業務にも携わるようになり、任せてもらえる仕事も増えていきました。工事を行う事務所でしたので、稀にトラブルも発生しましたが、そんな時は所長以下、現場監督・事務職も一丸となって解決に当たっていました。そんな一体感のある職場が好きでしたが、入社9年目にして本社のLG本部管理部へ異動になりました。
本社の管理部に来て、仕事への視点も随分と変わりました。今までは、1つの事務所だけを見てきましたが、ガス導管工事部門の8事務所を見渡さなければなりません。8事務所から上がってきた各種の数値やデータを取りまとめて役員に報告したり、人事・財務部門への報告・調整なども行っています。従来のやり方に拘らず、自分なりに工夫して、効率よく仕事を進めるよう心掛けています。自分次第でその工夫を部門全体に広げることもできますし、会社で新しいシステムが導入された際も、自分が中心となり、部門全体に広げていきます。「事務職=コツコツする仕事」をイメージする方が多いと思いますが、当社には部門を取りまとめたり、会社を動かしていけるようなダイナミックな仕事もたくさんありますよ。

仕事中の様子
-
取引先との打合せは、丁寧な対応を心がけています。
内容に抜けのないよう、メモは欠かせません。 -
業務をスムーズに遂行できるよう、
部署内での打合せで情報共有や話し合いを行います。 -
経理・労務等の幅広い知識を必要とするので、
勉強の毎日です。
書類は常に整理整頓を心がけています。


余暇の過ごし方
-
大学時代のサッカーサークルの仲間と
社会人になってからも、フットサルの大会に出ています。 -
友人たちと旅行に行った際の写真です。
沖縄でゴルフをしました。
大学時代の友人とは定期的に今でも旅行に行っています。
社員紹介
-
土木施工管理(土木全般)
澁谷満博
2002年入社 -
土木施工管理(土木全般)
安福友哉
2014年入社 -
土木施工管理(舗装復旧)
西畑慎太郎
2005年入社 -
土木施工管理(ガス導管)
西村直人
2011年入社 -
建築施工管理
大﨑俊也
2005年入社 -
設備施工管理
田島稚教
2006年入社 -
生産管理
徳本 聡
2012年入社 -
営業
横谷則明
2005年入社 -
営業
弓手智貴
2015年入社 -
総合事務
箱石大樹
2007年入社 -
総合事務
山畑亮輔
2013年入社 -
一般事務
髙木あすか
2014年入社 -
経営本部 情報システム室
岩槻佳奈
2023年入社 -
内勤技術(建設DX推進)
石嶺湧
2021年入社 -
土木施工管理(土木全般)
守田直
2021年入社