2025年日本国際博覧会 会場基盤整備工事(その1)

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施工場所 大阪府大阪市
工期 2022年6月24日~2024年6月28日
発注者 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
工事概要 (パビリオンワールド基盤整備) 掘削(ICT) 388,200m3  掘削(軟岩) 44,000m3  路床盛土(ICT) 6,900m3  路体盛土(ICT) 268,100m3  土砂等運搬 286,600m3  骨材再生工 37,038m3  石山処理 4,600m3  沈下計測業務 1式  (法面工) 法面整形(ICT) 33,570m2  機械播種施工による植生工 34,800m2  ブロックマット工 6,059m2  遮水シート張り工 5,113m2  法面護岸補修工 1式  (グリーンワールド基盤整備) 路床盛土(ICT) 18,800m3  路体盛土(ICT) 722,400m3  不陸整正 272,330m2  
施工内容 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる夢洲において基盤整備を行う工事。万博敷地のほぼ全エリア108ha(パビリオンワールド65ha+グリーンワールド43ha)が施工範囲。施工エリアが広大かつほとんどが更地であり、作業の進捗状況を地上から確認することが難しかったため、ドローンによる施工エリアの空撮画像を用いて、現場関係者間で視覚的に最新の現場状況を共有しながら施工した。

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