岩盤切削工法

岩盤切削機(サーフィスマイナー)

周辺環境に配慮した岩盤切削工法

この工法は岩盤を低騒音・低振動・低粉塵で機械掘削するもので、工事周辺環境に配慮した工法となっています。
また、民家や重要構造物などの近くでの岩盤掘削に威力を発揮します。当社の岩盤切削機(サーフィスマイナー)は、我が国の硬岩領域にも対応できるように、当社とドイツのヴィルトゲン社で共同開発したものです。1991年に導入して以来、多数の施工実績を有しており、2002年から導入した2500SMは、当社独自の設計方針で製作した機体で、耐久性・環境負荷低減などの性能が大幅に向上しています。当社の岩盤切削機は、我が国における最先端の機械化施工技術の一つです。

次のような工事で発破が使えない場合に適します。・道路の新設および拡幅工事・鉱山の残壁拡張工事・宅地などの造成工事・河川の流水断面拡幅工事・ダムや発電所の基礎工事・空港の新設および拡幅工事

軟岩から硬岩まで幅広い領域の岩盤に適用できます

  • ・掘削から小割までを1台で連続的に行えます。
  • ・掘削後の岩砕の粒径は、100~150mm以下となるため、2次破砕をする必要がなく、そのまま盛土材、路床材として利用可能です。
  • ・曲線部の掘削は、最少半径R=100mまで可能です。
  • ・騒音は30m地点で78dB以下です。
  • ・振動は30m地点で42dB以下です。
  • ・粉塵は集塵機で削減されます。
作業風景1
作業風景2

現場での機動性、移動性が優れています

・登坂能力20°(36%)・横断勾配5%・最小回転半径15m・縦断勾配10%(堀削時)

低騒音、低振動、低粉塵を実現

騒音・振動の表

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