H30横環南栄IC・JCT下部(その8)工事
施工場所 | 神奈川県横浜市 |
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工期 | 2018年10月10日~2020年8月31日 |
発注者 | 国土交通省 関東地方整備局 |
工事概要 | 橋梁下部工 RCラーメン敷橋脚(PC梁) 作業土工(床掘 4,300m3 埋戻 3,200m3 残土処分 1,100m3) 既製杭工(鋼管杭先行掘削φ1,200 28本 鋼管ソイルセメント杭φ1,200/1,000 50本) 仮設工(鋼矢板Ⅳ型 12.5~14.5m 292枚切梁腹起し 194t) 躯体工(鉄筋D16~D51 250t 型枠 900m2 コンクリート 30N~45N 1,833m3 足場 1427掛m2 支保工 927空m3 支承円筒型枠φ250 92m PCケーブル緊張24ケーブル 1,052m) |
施工内容 | 圏央道の一部である横浜環状南線の栄IC・JCTにおいて、橋梁下部工を施工する工事。鋼管ソイルセメント杭工法により施工したが、杭の支持層として想定されていた砂質泥岩層が大きく傾斜していたため、補助工法として全周回転機による先行掘削(置換工法)を用いた。 |