「建設技術展2019近畿」に出展

「建設技術展2019近畿」に出展

令和元年10月23・24日、マイドームおおさか(大阪市中央区)において、日刊建設工業新聞社、(一社)近畿建設業協会主催の「建設技術展2019近畿」が開催され、当社も岩盤切削工法・コスミック工法を出展しました。会場へは2日間で14,238名の来場があり、全国でも最大規模の建設技術展となっています。

「建設技術展2019近畿」は民間企業が開発した新技術・新工法を展示・紹介する場で、この技術展のテーマは「ええもん使こて、ええもん創ろ!」です。産・官・学の交流を行うことで、これまで培われてきた建設技術のより一層の高度化と広範囲な技術開発の促進につなげ、新技術の積極的な工事への活用を目的としています。

当社は岩盤切削工法に関して、岩盤切削機の模型、ビデオ、パネル、岩石標本、ビットの展示とパンフレットの配布を行いました。コスミック工法に関しては、パネルやパンフレットの配布を行いました。ブースには2日間で約300名の見学者が訪れました。

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