「建設技術展2022近畿」に出展

「建設技術展2022近畿」に出展

令和4年11月9・10日、インテックス大阪(大阪市住之江区)において、日刊建設工業新聞社、(一社)近畿建設協会主催の「建設技術展2022近畿」が開催され、当社も岩盤切削工法を出展しました。会場へは2日間で16,595名の来場があり、全国でも最大規模の建設技術展となっています。

「建設技術展2022近畿」は民間企業が開発した新技術・新工法を展示・紹介する場で、この技術展のテーマは「ええもん使こて、ええモン創ろ!」です。産・官・学の交流を行うことで、これまで培われてきた建設技術のより一層の高度化と広範囲は技術開発の促進に繋げ、新技術の積極的な工事への活用を目的としています。

当社は今回、展示ブースの壁面(2面)への岩盤切削機のタペストリーの配置、新型岩盤切削機220SMの施工状況ジオラマの展示で見やすく、わかりやすいブースにしました。また、タブレットによる詳細説明も好評でした。

ブースには2日間で約310名の見学者が訪れました。

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